運動が気分に与える影響

トレーニングは適切な量にコントロールされている場合、身体面にも精神面にも良い影響を与えます。

精神的に落ち込んでいるウ人でも、運動を行うことでそれが改善されることが期待できます。

そしてこの運動は、激しい運動を長時間行う必要がないことが知られています。

アメリカの予防医学雑誌『American Journal of Preventive Medicine』が調査したところによると、1週間で合計150分未満の歩行でも気分の落ち込みを改善し、将来的な鬱の予防になるとされています。

これはランナーズハイなどに起因する、気分の高揚などをもたらすエンドルフィンやカンナビノイド系の分泌が20分程度のジョギングでも促進されることから、こうした負荷量は精神面の改善に有効であることが伺えます。

精神的に落ち込みを感じている人は、少し歩く時間を長くしてみてはいかがでしょうか。

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